ふるさと納税の返礼品としてもらえる美味しい唐揚げ⑤|鹿児島県さつま町の「櫛山チキン」

唐揚げを自宅で揚げる時、肉を切るのにとても手こずる筆者です。手はぬめぬめするし、肉によっては硬くて切れん……!なんてことも。味の下ごしらえもちょっとめんどくさいなーとも思ってしまうズボラーな筆者は、今回ついに出会ってしまいました。

 

鹿児島県さつま町にある「櫛山チキン(くしやまチキン)」さんの唐揚げセット。
ふるさと納税の返礼品としても受け取れる商品です。
結論から言うと、すべてが神でした。

合計2kgの鹿児島県産の鶏の唐揚げセット(骨あり1kg、骨なし1kg)

段ボールを開けると中はこんな感じ。冷凍便で届きました。
骨あり、骨なし、それぞれ1kg。なかなかずっしりとした重さです。しかし、冷凍庫で保存する場合、そこまで場所は占領しなさそうです。

段ボールを開けると中はこんな感じ。
添えられていたショップカード
添えられていたショップカード

すでに味つき。160℃の油で揚げるだけ

前日から冷蔵庫で解凍しておいた肉たち。
もちろん、鹿児島県産の鶏です。

左が骨あり。右が骨なし。
左が骨あり。右が骨なし
骨あり
骨あり

こちらは骨あり。1kgで13本入りでした。部位は手羽中。醤油ベースの味噌ダレ味がすでについています。

骨なし
骨なし

こちらは骨なし。肉の塊がどかんと。包丁で切らねばならない……?と思いきや。

すでに一口大サイズにカットされていました!
すでに一口大サイズにカットされていました!

1kgで今回は17個。こちらはもも肉。同じように醤油ベースの味噌ダレ味つき。

袋に書いてあった調理方法。
袋に書いてあった調理方法

「味付けをしていますので、そのまま160℃位の油で揚げて下さい」とのことなので指示に従います。
けれども、160℃の温度ってどうやって測るの!?と焦ったので調べると、「菜箸を入れて、細かい泡が静かに上がってくる状態」が大体150℃~160℃の低温とのこと。なるほど。

肉を投入
肉を投入

菜箸で温度を測り、油が160℃まで上がったところで肉を投入。

中までじっくり、焦げ色がつくまでさっくり揚げていきます。

中までじっくり、焦げ色がつくまでさっくり揚げていきます。

揚げている途中、なにやら菜箸同士がぺたぺたとくっつく!

揚げている途中、なにやら菜箸同士がぺたぺたとくっつく!肉同士もくっつく!どうやら、衣は小麦粉ではなく片栗粉のようで(小麦粉アレルギーの方にも安心)、デンプンの仕業だったようです。
そして……完成!!

骨あり
骨あり
骨なし
骨なし

調理するぞ!……と意気込んでいたのですが、正直何もすることがなかったです。
もう、揚げるだけ。お手軽!うれしい!

味はぷりっとジューシー

骨あり
骨あり

片栗粉のためか、衣がもっちりしています。

食感は、ぷりっとしていてとってもジューシー!

食感は、ぷりっとしていてとってもジューシー!柔らかい!肉が骨からほろりとほどけます。骨に密着している肉を引き剥がすストレスがないのがとても快適でした(骨と肉が離れやすくしているそうです)。
そして、味噌ダレのお味がとても良い!ニンニクも効いています。甘辛いような、お味噌とニンニクの味が前面に出てくる感じ。味が中までしっかりついています。

骨なし
骨なし
骨なしの方が、骨ありよりもぷりっと感がすごかったです。

骨なしの方が、骨ありよりもぷりっと感がすごかったです。肉に弾力がありました。でも、決して硬くはなく、とても柔らかいです。
そして、一個一個の食べ応えがありました。隅々まで味噌ダレが沁みわたっていて、何個でもいけそうだし、しっかりめの味なのでお酒にも合いそうです。

 

揚げたてはもちろん、冷めても美味しかったです。
鹿児島県産の鶏+醤油+味噌ダレ+ニンニク=「「最強」」でした。

 

さすがに一回では食べきれなかったので、残りの唐揚げは冷蔵庫で保存し、レンジで温めて食べました。
温め直しても衣のもちっと感は健在で、お肉も硬くなることはなく、ぷりっとジューシーさも変わりませんでした!

揚げるだけでプロの味!

封を開けて油で揚げるだけで、プロの味が堪能できました。
これでは記事に何も書くことがなくなってしまう……と危惧するくらい何もすることがなかったんです。一口大にカットしてあるし、味もついているし……。さらに美味しいなんて、最強過ぎやしませんか?
お弁当のおかずにもぴったりだし、人が集まる時のおもてなし料理にもオススメです。

 

もし、ふるさと納税の返礼品に迷われている方がいらっしゃいましたら、鹿児島県さつま町の「櫛山チキン」を選んでみてはいかがでしょうか。

山本 夕瑚

豚骨とめんたいの地に住まうライター。唐揚げ大好き。思い立ったら一人でどこまでも行ってしまう。